新着本案内(11/30~
■安野光雅『サンタクロースのふくろのなか』童話屋(定価:1,600円+税)
■いわきたかし・文/しまだみつお・絵『もぐらのおくりもの』童話屋(定価:1,200円+税)
■きくちちき『やまおやじ』西東社(定価:1,800円+税)
■PEIACO『おもいでいろの ねこ』Gakken(定価:1,500円+税)
■益田ミリ・作/平澤一平・絵『ゆっくりポック』ミシマ社(定価:1,800円+税)
■山本健吉『ことばの歳時記』角川ソフィア文庫(定価:880円+税)
■小泉八雲 他『雪の怪談・冬の怪』河出文庫(定価:810円+税)
■さくらももこ 他『雪のしおり 冬のアンソロジー』だいわ文庫(定価:800円+税)
■江國香織『江國香織童話集』理論社(定価:1,600円+税)
■『こども詩集』童話屋(定価:1,500円+税)
■谷川俊太郎 編『遊びの詩』ちくま文庫(定価:800円+税)
■牟田郁子 編『贈り物の本』亜紀書房(定価:2,000円+税)
■宮崎智之 編『精選日本随筆集 孤独』ちくま文庫(定価:1,000+税)
■木内昇『転がるように 地を這うように 私の杖となった文学の言葉たち』ちくま文庫(定価:900円+税)
■最相葉月『れるられる』岩波現代文庫(定価:930円+税)
■西林克彦『「わかる」のしくみ』角川ソフィア文庫(定価:1,100円+税)
■品田知美『優しくない地球でひとが生きのびるための80の処方箋』亜紀書房(定価:2,200円+税)
■岸政彦『生活史の方法』ちくま新書(定価:1,050円+税)
■志良堂正史『他人の手帳は「蜜」の味』小学館新書(定価:1,000円+税)
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