新着本案内(8/27~9/19)【9/26更新】
■脇阪克二『脇阪克二のアイデア箱』新潮社(定価:2,500円+税)
■クラフト・エヴィング商會『ただいま装幀中』ちくまプリマー新書(定価:1,000円+税)
■小川洋子/クラフト・エヴィング商會『注文の多い注文書』ちくま文庫(定価:860円+税)
■ささめやゆき『グーテンベルクの時代に回帰する』小鹿社(定価:2,200円+税)
■柳原良平『アンクルトリス交遊録』中公文庫(定価:1,000円+税)
■鴨居羊子『みんな自分の夢の一つ』ちくま文庫(定価:880円+税)
■中井久夫『私の日本語雑記』岩波現代文庫(定価:1,180円+税)
■辰巳芳子『辰巳良子のことば 美といのちのために』小学館(定価:1,400円+税)
■鈴木るみこ『ふらんすの椅子』港の人(定価:1,600円+税)
■シン・ギョンスク/村山俊夫・訳『月に聞かせたい話』クオン(定価:2,000円+税)
■梅崎春生/荻原魚雷・編『怠惰の美徳』中公文庫(定価:900円+税)
■富樫チト『踊る絵本屋』緑のゆび(定価:1,600円+税)
■中村柾子『お年よりと絵本をひらく』福音館書店(定価:1,100円+税)
■『佐野洋子全童話』理論社(定価:3,600円+税)
■黒柳徹子・文/武井武雄・絵『トットのピクチャー・ブック』実業之日本社(定価:1,600円+税)
■あさのあつこ『ちくまQブックス あなただけの物語のために』筑摩書房(定価:1,200円+税)
■角悠介『呪文の言語学』作品社(定価:2,400円+税)
■荒川洋治『文学の空気のあるところ』中公文庫(定価:900円+税)
■茨木のり子『言の葉さやげ』河出文庫(定価:780円+税)
■庄野英二『星の牧場』ちくま文庫(定価:900円+税)
■彩瀬まる『森があふれる』河出文庫(定価:690円+税)
■ヨシタケシンスケ『ヨイヨワネ あおむけ編』ちくま文庫(定価:840円+税)
■ヨシタケシンスケ『ヨイヨワネ うつぶせ編』ちくま文庫(定価:840円+税)
■『暮らしのヒント集』暮しの手帖社(定価:1,800円+税)
■松本卓也『斜め論』筑摩書房(定価:2,200円+税)
■白石正明『ケアと編集』岩波新書(定価:960円+税)
■石田光規『自己決定の落とし穴』ちくまプリマー新書(定価:900円+税)
■伊藤亜紗/村瀬孝生『ぼけと利他』ミシマ社(定価:2,640円+税)
■竹端寛『福祉は誰のため?』ちくまプリマー新書(定価:900円+税)
■ハン・ガン 作/きむ ふな 訳『涙の箱』評論社(定価:1,500円+税)
■小澤俊夫 監修『語り聞かせたい日本の昔ばなし』岩波書店(定価:2,700円+税)
毎年9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。
日本ではその日を「認知症の日」、9月を「世界アルツハイマー月間」と定めています。
遅ればせながら、関連本コーナーを店内の一角に設けましたのでぜひともご覧になってみてください。
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